対談Q

東畑幸多さんと一緒に考えてみたい『Q』

Guest Profile

東畑幸多

クリエイティブディレクター/ CMプランナー

1999年、電通入社。クリエイティブディレクターとして、数多くの企業ブランディングを担当。主な仕事に、サントリー天然水、Honda企業広告、九州新幹線全線開業「祝!九州」など。

2009年、クリエイターオブザイヤーを受賞。2021年電通を退社。

2022年、クリエーティブ・ディレクター・コレクティブ(つづく)を設立。

Q=どうしたら”言葉”世の中にとどくのか

●独立を果たし、(つづく)を設立された東畑さん。このタイミングで自分の土俵をつくり、踏み出された理由について

●(つづく)というネーミングに込めた、テーマについて

●SNSを通して、膨大な量の他者の言葉が、止まらない騒音のように溢れている世の中で、広告はどうしたらユーザーに声を届けられるのか

●発信の方法は増えているのにも関わらず、常に他者の視点を意識し、人々が自分自身の物語を立ち上げることが難しくなっていると思います。そのなかで、広告ができることはあるのか

このようなお話をざっくばらんにお話しました。